息子に紹介されて泣いた:アニメ 「ルックバック」

藤本タツキさんの「ルックバック」のアニメを見ました。
物語は、漫画が好きだけど外に出られない不登校の少女が、同じく漫画が好きでストレートな表現をする少女と出会い、徐々に外の世界へ踏み出していくという話です。

アニメーションも凄くて、また、一言一言のセリフも心に刺さります。

特に感情移入したのは、高校1年生の息子が一時期外出しなくなった時期があったのですが、
そのときの息子の姿と、作中の少女の姿が重なり泣けてきました。

この作品は、その息子から「見て」と紹介されたのですが、
きっと当時の息子には、親にも誰にも言えない、いろいろと思うところがあったのでしょう。

この物語は、後半で数年前に実際に起きた京都アニメーションの悲惨な事件(無差別テロ)を想起させるような展開が描かれていると言われています。
才能あるクリエイターが向き合う、創作の喜びと、あまりにも理不尽な現実の重さ。
そのメッセージが、心を強く揺さぶりました。

藤本さんの作品は奥が深くてすごく好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=FbZd4FeNcLU




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