どこで買うかより「誰から買うか」

引っ越しを考えているので、お正月は妻と電器店をはしごしています。
ヤマダ電機に行ったり、コジマに行ったり、ホームセンターに行ったり。

どこのお店もお正月セールをやって賑わっています。
電化製品は高額なので、ネットで価格を調べたり、お店で現物を見たりしています。

たくさんの販売員さんとお話ししましたが、商品知識が豊富な人もいれば、残念ながらそうでない人も。
中には、こちらの事情よりも「自分の営業成績(売りたい商品)」を優先しているな、と感じてしまう場面もありました。

その中で、ヤマダ電機の店員さんの対応が良かった。
その方は知識が豊富なのはもちろんですが、何より「こちらの要望」を丁寧にヒアリングし、私たちの暮らしに寄り添った提案をしてくれたのです。

誠実な姿勢や人間性に触れ、「同じ商品、同じ価格なら、この人から買いたい」と思わされました。

一昔前なら、「お店は衛生的に微妙だけど美味しい」というラーメン屋さんのように、商品力(味)だけで差別化ができていました。

しかし、今はモノがあふれ、ITやAIの発達によって商品の質はどこも均一化しつつあります。
スペックや価格だけでは、なかなか差がつかない時代。

だからこそ、こんな時代に生き残るためには「誰から買うか」という人間味の部分も大切になるのかもな〜、とヤマダ電機の店員さんを見て考えさせられました。

タイトルとURLをコピーしました