最近は本業の傍ら、株式投資をスタートさせる方も増えているようです。
多くの方が「特定口座(源泉徴収あり)」を利用されているため、利益が出ても自動的に納税が完結し、基本的には確定申告の必要はありません。
しかし、「株で損を出してしまった年」は、確定申告をしたほうが有利になるかもしれません。
確定申告をするメリット
- 配当金との相殺: 同じ年に受け取った「配当金」を、株の損失と相殺(損益通算)することができます。
- 3年間の繰越控除: 今年引ききれなかった損失を、来年以降3年間にわたって、将来の利益から差し引くことができます。
令和7年中に株でマイナスが出てしまった方は、今回の確定申告(令和8年3月16日期限)で「繰越控除」の手続きを忘れずに行いましょう。
