自分はアニメや漫画を読んでいることが知られると、「オタク」と思われるのではないか、という潜在的な不安を持っていた気がします。
そのため、自然とアニメや漫画の話をすることはなくなり、無意識のうちに好きなコンテンツから距離を置いていました。
特に10代や20代の頃は、自分の「好き」を堂々と主張することが、どこかはばかられるような空気がありました。
本当は『ドラゴンボール』が大好きだったのに、周りの目を気にして、無意識のうちに部活動でスポーツを選択していたのかもしれない、と今になって思います。
時代は変わり、日本の「文化」になった
それから時代は進み、今やアニメや漫画は日本を代表する文化です。
高校生の子供もアニメや漫画にどハマりしており、親子共通の話題として大活躍です。
思春期で会話が難しい時期ですが、アニメや漫画が潤滑油となり、会話が弾みます。
正直、この共通の趣味がなければ、会話が成り立たないかもしれません💦
オタクの先人への感謝
このようにアニメや漫画が「世界からまなざしの目で見られるように」なるまでには、いわゆる「オタク」と呼ばれる人たちが、周りから何と言われようと、「私はこれが好きなのだ」という信念を貫き通してくれたことが大きいと感じています。
私のように、本当は好きだったのに、親や周囲の目を気にして「オタクじゃないふり」をしていた者は、その先人たちの熱意と頑張り(?)に、もっと感謝すべきかもしれません。
これからは周りの目を気にせず、ダラダラとYouTubeを見るのをやめて、アニメや漫画の世界に改めて飛び込んでみようと思うという、オチのない話です。
