消費税

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1万円未満ならインボイスの保存がなくても帳簿保存のみでOKです

消費税のインボイス制度には、一定の事業者が利用できる「少額特例」があります。「少額特例」とは、税込1万円未満の課税仕入れについて、インボイスの保存がなくても帳簿の保存のみで仕入税額控除が可能というものです。1. 対象となる事業者基準期間(2...
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消費税の2割特例の基本

インボイス制度を機に、新しく消費税を納めることになった場合、「2割特例」という計算方法があります。内容は、売上で預かった消費税の2割を納税額とするものです。対象になる主な要件2年前(基準期間)の課税売上高が1,000万円以下であることインボ...
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消費税:還付になる場合は課税事業者を選択する

基本的には、2年前の売上高が1,000万円未満であれば、免税事業者に該当するため、消費税を納める義務はなく、日々の経理でも消費税を意識することは少ないかもしれません。しかし、大きな設備投資をしたり、経費がかさんで赤字になりそうな場合は、あえ...
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消費税:決算時の経理方法(税込・税抜の違い)

2025年もいよいよ残りわずかとなりました。そろそろ「確定申告」の準備を意識し始めている方もいるかと思います。昨日のブログでお伝えした通り、消費税の処理には「税込経理方式」と「税抜経理方式」のどちらかを選択することができますが、決算時の仕訳...
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【消費税】10万円の判定:税込・税抜の基準

パソコンや機械などを購入した際、その代金を「一括で経費にする」のか、それとも「固定資産として減価償却する」のかの境目は、一般的に10万円とされています。ここでよく質問があるのが、 「この10万円という基準、税込と税抜どっちで判定するの?」と...
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【消費税】経理方法の選択

消費税の納税義務がある事業者は、日々の経理処理として「①税込経理方式」と「②税抜経理方式」のいずれかを選択することができます。①税込経理方式:手間をかけたくない方向け売上や経費の支払額を、消費税込みの金額でそのまま記録する方法です。仕訳例(...
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インボイス登録後の消費税計算方法の選択

インボイス発行事業者となった会社や個人事業主は、消費税の納税義務が発生しますが、特定の条件を満たす場合は、以下の3つの計算方法から選択できます。計算方法の選択要件まず、原則課税以外の簡易課税や2割特例を選択できる事業者は、以下の要件を満たす...
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税金の還付が遅い

今年3月の確定申告の還付金の処理がまだされていません。もしかして、確定申告自体をし忘れたのではと、e-taxをチェックしてみるも正常に申告はできている。税務署に聞くのも嫌だなーと、ほうっておいていたら「銀行口座を確認中です」とメッセージが入...
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簡易課税制度のみなし仕入率とは

みなし仕入率とは事業者の課税売上高の中に占める課税仕入れの割合を法定したものです。みなし仕入率は、事業者を業種別(卸売業・小売業・製造業・不倒産事業等)に区分し、それぞれの事業における一般的な仕入率等をベースに決められています。🔳各事業のみ...
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簡易課税の適用を受けるための要件

消費税法において、簡易課税の適用を受けるための要件は次の2つになります。①「簡易課税制度選択届出書」を提出していること②「基準期間の課税売上高等(税抜金額)」が5千万円以下であること。◾️適用が受けられる時期原則として、簡易課税制度選択届出...