漫画、アニメ

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乙骨憂太と碇シンジ

映画:「呪術廻戦0」を見てきたのですが、「乙骨憂太」の声優の緒方恵美さんの演技が最高でした。その緒方恵美さんは、エヴァンゲリオンの「碇シンジ」の声優もやっているのですが、「乙骨憂太」の圧倒的な存在感と色気がたまらなかったな~。来週から期間限...
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漫画家の魚豊(うおと)さんが描く真理

魚豊先生の作品、「チ。‐地球の運動について‐」、「ひゃくえむ。」、「ようこそ!fact(東京S区第二支部)へ」が好きです。上記の作品を描かれている魚豊先生が、まだ28歳だと知り驚きを隠せません。特に、『ひゃくえむ。』は21歳頃の作品だそうで...
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン

メールはもちろん、電話もあまりない時代には手紙が重宝されていました。京都アニメーション:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、そんな手紙にまつわるお話。アニメ、映画を全部見ましたが、2話に1回は泣けました。最後の完結編の映画では号泣。思っ...
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アニメや漫画が趣味だと恥ずかしい?

自分はアニメや漫画を読んでいることが知られると、「オタク」と思われるのではないか、という潜在的な不安を持っていた気がします。そのため、自然とアニメや漫画の話をすることはなくなり、無意識のうちに好きなコンテンツから距離を置いていました。特に1...
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息子に紹介されて泣いた:アニメ 「ルックバック」

藤本タツキさんの「ルックバック」のアニメを見ました。物語は、漫画が好きだけど外に出られない不登校の少女が、同じく漫画が好きでストレートな表現をする少女と出会い、徐々に外の世界へ踏み出していくという話です。アニメーションも凄くて、また、一言一...
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映画:ひゃくえむ。

映画「ひゃくえむ」を見てきました。作者は、「チ。ー地球の運動についてー」の魚豊さん。今回の作品も最初から最後まで目が離せませんでした。特に、財津さんが言った次のセリフに胸が打たれる。「不安は対処すべきではない。人生は常に失う可能性に満ちてい...