所得税の確定申告と同様に、贈与税の申告も3月15日(2026年は3月16日)が期限です。
2025年中に財産をもらった方は、忘れずにチェックしておきましょう。
今日は、よくある贈与税の事例をご紹介します。
💡 贈与税の基本:110万円の非課税枠
贈与税は、1年間(1月1日〜12月31日)に受け取った合計額が110万円までなら非課税です。
ここで大切なのは、「もらった人を基準に考える」という点です。
【事例:父から二人の子供へ贈与した場合】
- 長男に110万円を贈与
- 長女に110万円を贈与
- → この場合、もらった金額はそれぞれ110万円に収まるため、長男にも長女にも贈与税はかかりません。
⚠️ 申告が必要になるケース
1年間の合計額が110万円を超えた場合は、翌年の3月15日までに、もらった人が申告と納税を行う必要があります。
2025年に贈与を受けている人は、忘れずに確定申告をするようにしていただければと思います。
