生まれたばかりの子供は、疑問に思ったことをまず親に聞き、学校に通い始めれば先生に聞くのが一般的だと思います。
それが徐々に成長し、親や先生の言うことに「?」と感じるようになると、やがてAIに答えを求めるようになる。
この流れは、これからの時代もう止まらないような気がしています。
今日、プロ野球・巨人軍の阿部監督が娘さん(高校生)との口論から逮捕されるというニュースがありました。
報道によれば、娘さんが生成AIに相談し、その回答に従って児童相談所へ通報したことが警察介入のきっかけになったとのことです。
事件の詳しい内容そのものには触れませんが、「疑問に思ったらまずはAIに聞いてみる」という行動自体は、これからの時代の一つの手段として良いのかもしれません。
ただ、いざという時の「最後の砦」として、やはり身近に頼れる友人や、相談できるメンターのような「人」の存在が不可欠なのではないかと、そして一呼吸をおいて冷静に考える、今回のニュースを見て改めてそのように感じています。
